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特別シンポジウム

直近の特別シンポジウム

(公社)日本食品衛生学会 第26回 特別シンポジウム 開催のお知らせ

近年、食料生産を担う水産食品の需要は世界的に高まっており、現在の世界の漁業・養殖業生産量は2000年と比べて倍増しています。一方、日本の漁業・養殖業生産量と生産額はともに、1980年代以降減少を続けており、食料安全保障や地域振興の観点からも、我が国の水産業の強靱化をはかりつつ成長産業化させることは喫緊の課題となっています。そこで今回は、水産食品に関わる分野の専門家の先生方にご講演いただく「我が国の水産食品分野をめぐる現状と未来」と題した特別シンポジウムを開催いたします。皆様奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。

【事前参加申込期間:令和6年1月29日(月)~令和6年2月15日(木)】



開催日時: 令和6年2月16日(金) 13:00~17:00(12:30より受付)
開催場所: 中央区社会教育会館 日本橋社会教育会館8階ホール
(〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1-1-17)
TEL 03-3669-2102
アクセス 地下鉄 人形町駅 徒歩4分、水天宮前駅 徒歩5分
テーマ: 我が国の水産食品分野をめぐる現状と未来
内容: 1.我が国の水産業における現状と課題(仮)

山本 隆久(水産庁)
2.水産食品におけるアニサキス汚染状況(仮)

大西 貴弘(国立医薬品食品衛生研究所)
3.持続可能な養殖業を目指して~アトランティックサーモンの陸上養殖~

御手洗 誠(アトランド株式会社)
参加費: 一般(会員、非会員共) 3,000円(事務局移転記念一律価格!!)(当日申込は5,000円)
学生(会員、非会員共) 無 料(当日申込は1,000円)
参加方法: 1月29日(月)以降に下記リンクより参加申込ください。

参加費は、クレジットカード、銀行振込、郵便振替のいずれかでお支払いいただけます。
なお、会員の方は会員番号、要請求書、要領収書について、備考欄にご記入ください。

♦♦参加申込受付中♦♦
事前申込締切日【令和6年2月15日(木)】までに参加登録と参加費をお支払いください。
主催: 公益社団法人 日本食品衛生学会
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-6-1 食品衛生センター内
TEL. 03-3470-2933   FAX. 03-3470-2975


 

公社)日本食品衛生学会 第25回 特別シンポジウム 開催のお知らせ

コロナウィルス発生から3年の月日が流れた今、変異株による新たな感染が広がっています。そんな中にあっても、我々は日々の食を通じて免疫力を高め、健康な生活を続けていかねばなりません。今回の特別シンポジウムでは、「変化」する食品衛生の最新動向をテーマに、各分野の専門家をお招きし、その取り組みと課題について解説いただきたいと考えています。“安全で豊かな食生活を送る”ために、これから私たちに何ができるのか?”皆さまと共に考えるひとときにしたいと思います。奮ってご参加下さい!

開催日時: 令和5年2月14日(火) 13:00~16:00
開催場所: 中央区日本橋公会堂
テーマ: 「変化」する食品衛生の最新動向
内容: 1.微生物学的な観点から考える酒類の品質と安全性  髙橋正之(酒類総合研究所)
2.ネオジム同位体比を利用した水産物の新しい産地判別法  田中健太郎(東京都市大学)
3.フードチェーンとフードテック   一色 賢司(日本食品分析センター)
4. 培養肉研究の最前線     竹内 昌治(東京大学大学院)
参加費: 正会員, 賛助会員,購読会員(1名のみ) 3,000円(不課税)
購読会員(2名以降)、非会員 6,000円(税込)
学生(会員,非会員共) 1,000円(不課税)
参加方法: 当学会のホームページ(https://shokuhineisei.or.jp/)より参加登録されましたら,登録したメールアドレスに配信される登録完了通知に記載の口座へ参加費をお振込ください. 入金確認後、登録番号を付したメールをお送りいたしますので、当日印刷してご持参下さい。

参加申込はこちらをクリック
受付は、参加費を確認して完了となります。入金確認後に領収書をお送りいたします。
申込み締切り日   令和5年2月3日(金)
講演要旨集への広告掲載: 1)掲載料(モノクロ,A4判,1p.)   10,000円
誠に勝手ながら、当方で掲載紙面を決めさせていただきますのでご了承願います。
2)申込み方法:別紙または下記ホームページよりダウンロードした申込み用紙に、必要事項をご記入の上、電子メールで
koenkai@foodhyg.or.jpにご送信下さい。
後日担当者よりご連絡申し上げます。なお、請求書が必要ない場合は、お申込みと同時に下記へ料金をお振込み下さい。
(銀行振込)みずほ銀行・青山支店・普通預金1517700
公益社団法人 日本食品衛生学会
または
(郵便振替)振替口座番号00110-7-83579
公益社団法人 日本食品衛生学会

3)申込み締切り日   令和5年1月20日(金)
ご送金先: (銀行振込)みずほ銀行・青山支店・普通預金1517700
公益社団法人 日本食品衛生学会
または
(郵便振替)振替口座番号00110-7-83579
公益社団法人 日本食品衛生学会
主催: 公益社団法人 日本食品衛生学会
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-6-1 食品衛生センター内
TEL. 03-3470-2933   FAX. 03-3470-2975
お知らせ: ご案内>>


 

(公社)日本食品衛生学会 第24回 特別シンポジウム 開催のお知らせ

2015年9月の国連サミットで「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development
Goals)」が全会一致で採択されてから、世界中でSDGs達成に向けた取組が積極的に行われ、わが国における産官学の活動においてもSDGsが重要なキーワードとなっています。そのターゲットとして具体的に掲げられている問題の一つに食品ロスの削減があり、わが国では令和元年10月1日に「食品ロスの削減の推進に関する法律」が施行されました。そこで、今回の特別シンポジウムでは、「食品ロスの削減(SDGs)を食品衛生の立場から考える」をテーマに、各分野の専門家をお招きし、その取り組みと課題について解説いただくことといたしました。“SDGs達成のために今私たちに何ができるのか?”皆さまと共に考えたいと思います。また、このシンポジウムが皆さまの明日のお仕事に役立つことができれば幸いです。どうぞ奮ってご参加下さい。

開催日時: 令和4年3月10日(木) 13:00~16:00
開催場所: Zoomウェビナーによるリアルタイム形式
テーマ: 食品ロス削減(SDGs)を食品衛生の立場から考える
内容: 1.食品ロス問題の本質 小林富雄(愛知工大)
2.食品ロス削減の取り組みと食品安全 堀部敦子(消費者庁)
3.生協における食品ロス削減の取り組み 前田昌宏(日本生協連)
4. 容器包装の技術革新による生鮮野菜のおいしさ長持ち 松岡 滋(三菱ケミカル(株))
参加費: 正会員・賛助会員・購読会員(1名のみ) 3,000円
購読会員(2名以降)・非会員 6,000円
学生(会員,非会員共) 1,000円 無料
参加方法: 先着200名(要事前申込、先着順)
参加申込はこちらをクリック
受付は、参加費を確認して完了となります。入金確認後に領収書をお送りいたします。
開催日前に参加方法をメールでご連絡いたします。
参加申込は 3月4日まで延長しました。
講演要旨集への広告掲載: 1)掲載料(モノクロ,A4判,1p.)   10,000円
誠に勝手ながら、当方で掲載紙面を決めさせていただきますのでご了承願います。
2)申込み方法:別紙または下記ホームページよりダウンロードした申込み用紙に、必要事項をご記入の上、電子メールで
koenkai@foodhyg.or.jpにご送信下さい。
後日担当者よりご連絡申し上げます。なお、請求書が必要ない場合は、お申込みと同時に下記へ料金をお振込み下さい。
(銀行振込)みずほ銀行・青山支店・普通預金1517700
公益社団法人 日本食品衛生学会
または
(郵便振替)振替口座番号00110-7-83579
公益社団法人 日本食品衛生学会

3)申込み締切り日   令和4年2月28日(月)
ご送金先: (銀行振込)みずほ銀行・青山支店・普通預金1517700
公益社団法人 日本食品衛生学会
または
(郵便振替)振替口座番号00110-7-83579
公益社団法人 日本食品衛生学会
主催: 公益社団法人 日本食品衛生学会
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-6-1 食品衛生センター内
TEL. 03-3470-2933   FAX. 03-3470-2975
お知らせ: ご案内>>


 

第2回食品に関するリスクコミュニケーション 公開セミナー
「残留農薬等のリスク評価と管理について」
同時開催 (公社)日本食品衛生学会 第23回特別シンポジウム

 この度、厚生労働省、(公社)日本食品衛生協会及び(公社)日本食品衛生学会は、消費者、食品事業者及び食品衛生管理従事者の皆様への食品の安全に対する正しい知識と、残留農薬等の基準に関する知識の普及啓発活動を目的に「第2回リスクコミュニケーション」を開催いたします。また当日は、(公社)日本食品衛生学会 第23回特別シンポジウムを同時開催いたします。今回は、WEBでの開催とし、参加費は無料といたしました。食品衛生に関わるすべての方に最新の情報をお届けします。奮ってご参加下さい

開催日時: 令和3年2月25日 13:00~16:20 (予定)
開催場所: ZOOMオンライン配信
主催: 厚生労働省・日本食品衛生協会・日本食品衛生学会
内容:

【13:00~14:50】
第1部 第2回食品に関するリスクコミュニケーション 公開セミナー

(ブロックイベント 関東ブロック公開セミナ-)

「残留農薬等のリスク評価と管理について」

【13:05~13:35】
1.残留農薬等の基準・規制について井上 隆弘 厚生労働省 残留農薬等基準室
【13:35~14:05】
2.残留農薬等の安全性評価吉田 緑 内閣府食品安全委員会
【14:05~14:35】
3. 残留農薬等の分析とは永山 敏廣 明治薬科大学
【14:35~14:50】
質疑応答
【14:50~15:00】
休憩
 

【15:00~16:20】
第2部 (公社)日本食品衛生学会 創立60周年記念 第23回特別シンポジウム 

「新型コロナウィルスと食品安全~世界の動向、東京の展望」

【15:05~15:35】
1.COVID-19に対するICMSFの見解春日 文子 国立環境研究所
【15:35~16:05】
2.東京都におけるCOVID-19の現状と検査体制吉村 和久 東京都健康安全研究センター
【16:05~16:15】
質疑応答
参加費:

無料

参加方法: 先着200名(事前申し込み不要、先着順)
下記からお申し込みください。

参加申込
※定員となりましたので、受付は終了させていただきます。

 
参加申込参加申込では、事前事後のアンケートの実施にご協力をお願いいたします。
このアンケート回収後解析を行い、今後の事業の参考にさせていただきます。
まず、上記の参加申込をクリック→事前アンケートにすべてご記入後送信ボタンを押す→その後整理番号をメールで自動配信します。→2月公開セミナー開始前に、公開セミナーのアドレスをご連絡いたします。についてご案内します。

問い合わせ先: (公社)日本食品衛生学会
東京都渋谷区神宮前2-6-1食品衛生センター内
 
Email : koenkai@foodhyg.or.jp
PDF: ご案内ポスター ←クリック


 

(公社)日本食品衛生学会 第22回 特別シンポジウム 開催のお知らせ

オリンピック・パラリンピックの開催を間近に控え、わが国は、社会システムの国際化に呼応する新しい時代を迎えようとしています。食品衛生分野においても、このような現状に合わせて食品衛生法の改正や施行に伴う関係省令が発出され、食品のリスク管理の考え方に大きな変革がなされつつあります。2018年6月の法改正から1年半余りが経過した今日、皆さまにおかれましては、今後の展開を注視しつつ、新しい体制作りに日々励まれていることと存じます。そこで、今回のシンポジウムでは、新時代の食品衛生に関わる4つの話題を取り上げ、その最新情報を分かりやすく解説いただくことといたしました。皆さまのお仕事に役に立つシンポジウムになるものと確信しています。どうぞ奮ってご参加下さい。

開催日時: 令和2年2月13日(木) 13:00~16:20 (12:00より受付)
開催場所: 牛込箪笥区民ホール(〒162-0833 東京都新宿区箪笥町15番地)
     TEL 03(3260)3421
     https://shinjuku.hall-info.jp/tansu/
     ・都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」A1出口より徒歩1分
     ・東京メトロ東西線「神楽坂」2番出口より徒歩10分
テーマ: 食品衛生の新時代 ~国際化に向けて
内容: 1.食品衛生法の改正とHACCP(仮)食品監視安全課担当官(厚生労働省)
2.容器包装のポジティブリスト制度の最新情報(仮)六鹿元雄(国立衛研)
3. ゲノム編集食品とその安全性確保(仮)近藤一成(国立衛研)
4. ISO/IEC17025:2017のコンセプトを考える森 曜子(日本食品衛生協会)
参加費:

当日申込:
正会員、賛助会員     4,000円
購読会員、非会員     8,000円
学生(会員,非会員共) 1,000円

(空席はございます)

参加方法: 下記に添付の参加申込書をご記入の上、会場までお持ちください。

 

〉〉参加申込書はこちらをクリック(Excel版)
〉〉参加申込書はこちらをクリック(PDF版)

参加登録: 受付をした方には,登録番号を付したメールをお送りいたしますので,当日印刷してご持参下さい.
○ 講演要旨集への
広告掲載
1)掲載料(モノクロ,A4判,1p.)   10,000円
誠に勝手ながら、当方で掲載紙面を決めさせていただきますのでご了承願います。

2)申込み方法:別紙または下記ホームページよりダウンロードした申込み用紙に、必要事項をご記入の上、電子メールで koenkai@foodhyg.or.jp にご送信下さい。後日担当者よりご連絡申し上げます。なお、請求書が必要ない場合は、お申込みと同時に下記へ料金をお振込み下さい。
(銀行振込)みずほ銀行・青山支店・普通預金1517700   公益社団法人 日本食品衛生学会または(郵便振替)振替口座番号00110-7-83579   公益社団法人 日本食品衛生学会

3)申込み締切り日   令和2年1月24日(金)

ご送金先:

(銀行振込)みずほ銀行・青山支店・普通預金1517700
                公益社団法人 日本食品衛生学会   または
(郵便振替)振替口座番号00110-7-83579
                公益社団法人 日本食品衛生学会

主  催: 公益社団法人 日本食品衛生学会
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-6-1 食品衛生センター内
TEL. 03-3470-2933   FAX. 03-3470-2975
お知らせ: ご案内>>

 

(公社)日本食品衛生学会 第21回 特別シンポジウム 開催のお知らせ

近年、東日本大震災を始め、熊本・大阪・北海道での大地震、瀬戸内海沿岸を中心とした豪雨、四国・近畿を中心とした大型台風襲来等、我々の予想を超える様々な自然災害が発生しています。このような災害の発生は、防災・減災に対する意識を改めて考え直す機会を与えています。災害発生時の初動では人命の救護が第一ですが、それに続く被災後の生活においては、ライフラインの復旧や生活衛生の確保により、二次的な被害を防止して行くことが重要です。このうち、特に被災地における食品の安全性確保は、様々な自然災害事例において重要な課題として挙げられてきました。
そこで、今回のシンポジウムでは、災害時の食料供給にかかわる課題に直接的、間接的に携わった方々からお話をうかがい、災害時における食品衛生学会の使命について会員のみなさまと考えたいと思います。奮ってご参加下さい。

開催日時: 平成31年2月26日(火) 11:00~16:30 (10:30より受付)
開催場所: 東京家政大学 三木ホール(〒173-8602 東京都板橋区加賀1-18-1)
TEL 03(3961)5226
JR埼京線十条駅下車徒歩7分
テーマ: フードセキュリティ ~災害時の食糧供給と食品衛生~
内容: 11:00~11:05 開会挨拶(公社)日本食品衛生学会 会⾧ 木村凡
11:05~11:55 災害時の食糧確保と栄養学的課題西牟田 守(東洋大学)
ランチ・ディスカッション・企業展示11:55~13:15 (80分)
13:15~13:50 被災地での経験―被災状況、食生活など上田 泰人(神戸市)
13:50~14:25 食品衛生監視員の被災地派遣 ~避難所等の食中毒予防~
平 公崇(東京都)
休憩14:25~14:45(20分)
14:45~15:35 災害時の食物アレルギー患者支援と課題
赤城智美(NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク)
15:35~16:25 災害支援栄養士(JDA-DAT)による栄養支援と見えてきた食・衛生問題
笠岡(坪山)宜代(医薬基盤・健康・栄養研究所)
16:25~16:30 閉会挨拶(公社)日本食品衛生学会 副会⾧永山敏廣
参加費:

事前申込(当日申込):
正会員、賛助会員     3,500円(4,500円) 
※栄養改善学会、薬学会の方は会員価格で参加できます。
購読会員、非会員     6,500円(8,500円)
学生(会員,非会員共) 1,000円(1,000円)

(金額には学食ランチ代500円を含みます。先着240名,定員になり次第締め切ります。)

参加方法: 参加申込書 でお申し込みの上,参加費をご送金下さい.ただし,この申込書は仮受付で,入金をいただいてから受付したことになります.ご入金後に不参加の場合でも返金はいたしません.この場合は,後日要旨集をお送りいたします.
参加登録: 受付をした方には,登録番号を付したメールをお送りいたしますので,当日印刷してご持参下さい.
○ 講演要旨集への
広告掲載
1)掲載料(モノクロ,A4判,1p.)   10,000円
誠に勝手ながら、当方で掲載紙面を決めさせていただきますのでご了承願います。

2)申込み方法:別紙または下記ホームページよりダウンロードした申込み用紙に、必要事項をご記入の上、電子メールで koenkai@foodhyg.or.jp にご送信下さい。後日担当者よりご連絡申し上げます。なお、請求書が必要ない場合は、お申込みと同時に下記へ料金をお振込み下さい。
(銀行振込)みずほ銀行・青山支店・普通預金1517700   公益社団法人 日本食品衛生学会または(郵便振替)振替口座番号00110-7-83579   公益社団法人 日本食品衛生学会

3)申込み締切り日   平成31年1月30日(水)

○会場における展示 1)展示料(1ブース) 10,000円 (見学時間の確保とご案内をさせていただきます。)誠に勝手ながら、当方で展示ブースのレイアウトを決めさせていただきますのでご了承願います。

2)申込み方法:別紙または下記ホームページよりダウンロードした申込み用紙に、必要事項をご記入の上、電子メールで koenkai@foodhyg.or.jp にご送信下さい。後日担当者よりご連絡申し上げます。なお、請求書が必要ない場合は、お申込みと同時に下記へ料金をお振込み下さい。
(銀行振込)みずほ銀行・青山支店・普通預金1517700  公益社団法人 日本食品衛生学会または(郵便振替)振替口座番号00110-7-83579  公益社団法人 日本食品衛生学会
3)申込み締切り日   平成31年2月20日(水)
4)お問い合わせ先
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-6-1 公益社団法人 日本食品衛生学会(担当 加藤)

Tel 03-3470-2933 E-mail: koenkai@foodhyg.or.jp   http://shokuhineisei.or.jp

ご送金先:

(銀行振込)みずほ銀行・青山支店・普通預金1517700
公益社団法人 日本食品衛生学会 または
(郵便振替)振替口座番号00110-7-83579
公益社団法人 日本食品衛生学会

主  催: 公益社団法人 日本食品衛生学会  〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-6-1
食品衛生センター内 TEL. 03-3470-2933   FAX. 03-3470-2975
協  賛: 特定非営利法人日本栄養改善学会
公益社団法人日本薬学会

 

第20回特別シンポジウム及び、論文個別相談会開催のお知らせ

日々の生活の中で、私たちが、食品を美味しくかつ安全に摂取することは、もはや常識となっています。しかし、これは食材の生産現場から製造加工、流通保管に至る徹底した衛生管理と消費者の食品の取り扱いに関する正しい知識の醸成によって初めて成立するものといえましょう。そんな中で、最近、乳児ボツリヌス症による死亡例やポテトサラダによるO-157集団食中毒が相次いで発生しました。食のリスクを低減するために私たちは何を心がけなければならないのでしょうか?今一度皆様と考えたいと存じます。また、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてわが国の食品衛生管理システムには、さらなるグローバル化が求められています。グローバル化を図る上で、わが国の食品安全の捉え方は、海外の捉え方と同じでしょうか?何か違いは無いでしょうか?このことを知ることがまず重要です。そこで、今回は、話題の容器包装のポジティブリスト化を例に食品用の容器包装規制の日本と海外の考え方の違いについてご紹介したいと存じます。奮ってご参加下さい。

東京都渋谷区神宮前2-6-1 食品衛生センター内
TEL. 03-3470-2933 FAX. 03-3470-2975

開催日時: 平成30年2月27日(火) 11:00~16:40 (10:30より受付)
開催場所: 東京家政大学
三木ホール(〒173-8602 東京都板橋区加賀1-18-1)
TEL 03(3961)5226)
・JR埼京線十条駅下車徒歩5分
テーマ: 食の常識を科学する
~東京オリンピックパラリンピックに向けた食品リスクとグローバル化
内容: 1.常識としての食品リスク
一色 賢司((一財)日本食品分析センター)
2.腸管出血性大腸菌O157など多発する食中毒の現況
朝倉 宏(国立医薬品食品衛生研究所)
3. 常識としてのHACCP ~それを支える科学~
荒木 惠美子(東海大学)
4. 食品用容器包装規制における日本と海外の考え方の違い
野田 晴美((公社)日本食品衛生協会)
参加費:
事前申込(当日申込):
正会員、賛助会員 3,500円(4,500円),
購読会員、非会員 6,500円(8,500円)
学生(会員,非会員共) 1,000円(1,000円)

(金額には学食ランチ代500円を含みます。先着240名,定員になり次第締め切ります。)

参加方法:

参加申込書でお申し込みの上、参加費をご送金下さい。ただし、この申込書は仮受付で、入金をいただいてから受付したことになります。ご入金後に不参加の場合でも返金はいたしません。
〉〉 参加申込書はこちらをクリック(Excel版:18KB)
〉〉 参加申込書はこちらをクリック(PDF版:212KB)

 参加登録:  受付をした方には、登録番号を付したメールをお送りいたしますので,当日印刷してご持参下さい。
ご送金先: (銀行振込)
みずほ銀行・青山支店・普通預金1517700
公益社団法人 日本食品衛生学会
または
(郵便振替)
振替口座番号00110-7-83579
公益社団法人 日本食品衛生学会
広告,展示の
ご案内:
>>ご案内(PDF)
>>申込み用紙(Excel)
主  催: 公益社団法人 日本食品衛生学会
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-6-1 食品衛生センター内
TEL. 03-3470-2933 FAX. 03-3470-2975

(公社)日本食品衛生学会 第21回 特別シンポジウム 開催のお知らせ

近年、東日本大震災を始め、熊本・大阪・北海道での大地震、瀬戸内海沿岸を中心とした豪雨、四国・近畿を中心とした大型台風襲来等、我々の予想を超える様々な自然災害が発生しています。このような災害の発生は、防災・減災に対する意識を改めて考え直す機会を与えています。災害発生時の初動では人命の救護が第一ですが、それに続く被災後の生活においては、ライフラインの復旧や生活衛生の確保により、二次的な被害を防止して行くことが重要です。このうち、特に被災地における食品の安全性確保は、様々な自然災害事例において重要な課題として挙げられてきました。
そこで、今回のシンポジウムでは、災害時の食料供給にかかわる課題に直接的、間接的に携わった方々からお話をうかがい、災害時における食品衛生学会の使命について会員のみなさまと考えたいと思います。奮ってご参加下さい。

開催日時: 平成31年2月26日(火) 11:00~16:30 (10:30より受付)
開催場所: 東京家政大学 三木ホール(〒173-8602 東京都板橋区加賀1-18-1)
TEL 03(3961)5226
JR埼京線十条駅下車徒歩7分
テーマ: フードセキュリティ ~災害時の食糧供給と食品衛生~
内容: 1.災害時の食糧確保と栄養学的課題(仮)  西牟田 守(東洋大学)
2.被災地の食生活(仮)   上田 泰人(神戸市)
3. 自治体の支援~食品衛生監視員の現地派遣体験(仮) 平 公崇(東京都)
4. 食物アレルギーへの対応(仮) 赤城智美(NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク)
5.JDA-DATの活動と見えてきた食・衛生問題(仮) 笠岡(坪山)宜代
(医薬基盤・健康・栄養研究所)
参加費:

事前申込(当日申込):
正会員、賛助会員     3,500円(4,500円) 
購読会員、非会員     6,500円(8,500円)
学生(会員,非会員共) 1,000円(1,000円)

(金額には学食ランチ代500円を含みます。先着240名,定員になり次第締め切ります。)

参加方法: 参加申込書 でお申し込みの上,参加費をご送金下さい.ただし,この申込書は仮受付で,入金をいただいてから受付したことになります.ご入金後に不参加の場合でも返金はいたしません.この場合は,後日要旨集をお送りいたします.
参加登録: 受付をした方には,登録番号を付したメールをお送りいたしますので,当日印刷してご持参下さい.
○ 講演要旨集への
広告掲載
1)掲載料(モノクロ,A4判,1p.)   10,000円
誠に勝手ながら、当方で掲載紙面を決めさせていただきますのでご了承願います。

2)申込み方法:別紙または下記ホームページよりダウンロードした申込み用紙に、必要事項をご記入の上、電子メールで koenkai@foodhyg.or.jp にご送信下さい。後日担当者よりご連絡申し上げます。なお、請求書が必要ない場合は、お申込みと同時に下記へ料金をお振込み下さい。
(銀行振込)みずほ銀行・青山支店・普通預金1517700   公益社団法人 日本食品衛生学会または(郵便振替)振替口座番号00110-7-83579   公益社団法人 日本食品衛生学会

3)申込み締切り日   平成31年1月30日(水)

○会場における展示 1)展示料(1ブース) 10,000円 (見学時間の確保とご案内をさせていただきます。)誠に勝手ながら、当方で展示ブースのレイアウトを決めさせていただきますのでご了承願います。

2)申込み方法:別紙または下記ホームページよりダウンロードした申込み用紙に、必要事項をご記入の上、電子メールで koenkai@foodhyg.or.jp にご送信下さい。後日担当者よりご連絡申し上げます。なお、請求書が必要ない場合は、お申込みと同時に下記へ料金をお振込み下さい。
(銀行振込)みずほ銀行・青山支店・普通預金1517700  公益社団法人 日本食品衛生学会または(郵便振替)振替口座番号00110-7-83579  公益社団法人 日本食品衛生学会
3)申込み締切り日   平成31年2月20日(水)
4)お問い合わせ先
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-6-1 公益社団法人 日本食品衛生学会(担当 加藤)

Tel 03-3470-2933 E-mail: koenkai@foodhyg.or.jp   http://shokuhineisei.or.jp

ご送金先:

(銀行振込)みずほ銀行・青山支店・普通預金1517700
公益社団法人 日本食品衛生学会 または
(郵便振替)振替口座番号00110-7-83579
公益社団法人 日本食品衛生学会

主  催: 公益社団法人 日本食品衛生学会  〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-6-1 
食品衛生センター内 TEL. 03-3470-2933   FAX. 03-3470-2975

第20回特別シンポジウム及び、論文個別相談会開催のお知らせ

日々の生活の中で、私たちが、食品を美味しくかつ安全に摂取することは、もはや常識となっています。しかし、これは食材の生産現場から製造加工、流通保管に至る徹底した衛生管理と消費者の食品の取り扱いに関する正しい知識の醸成によって初めて成立するものといえましょう。そんな中で、最近、乳児ボツリヌス症による死亡例やポテトサラダによるO-157集団食中毒が相次いで発生しました。食のリスクを低減するために私たちは何を心がけなければならないのでしょうか?今一度皆様と考えたいと存じます。また、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてわが国の食品衛生管理システムには、さらなるグローバル化が求められています。グローバル化を図る上で、わが国の食品安全の捉え方は、海外の捉え方と同じでしょうか?何か違いは無いでしょうか?このことを知ることがまず重要です。そこで、今回は、話題の容器包装のポジティブリスト化を例に食品用の容器包装規制の日本と海外の考え方の違いについてご紹介したいと存じます。奮ってご参加下さい。

開催日時: 平成30年2月27日(火) 11:00~16:40 (10:30より受付)
開催場所: 東京家政大学
三木ホール(〒173-8602 東京都板橋区加賀1-18-1)
TEL 03(3961)5226)
・JR埼京線十条駅下車徒歩5分
テーマ: 食の常識を科学する
~東京オリンピックパラリンピックに向けた食品リスクとグローバル化
内容: 1.常識としての食品リスク
一色 賢司((一財)日本食品分析センター)
2.腸管出血性大腸菌O157など多発する食中毒の現況
朝倉 宏(国立医薬品食品衛生研究所)
3. 常識としてのHACCP ~それを支える科学~
荒木 惠美子(東海大学)
4. 食品用容器包装規制における日本と海外の考え方の違い
野田 晴美((公社)日本食品衛生協会)
参加費:
事前申込(当日申込):
正会員、賛助会員 3,500円(4,500円),
購読会員、非会員 6,500円(8,500円)
学生(会員,非会員共) 1,000円(1,000円)

(金額には学食ランチ代500円を含みます。先着240名,定員になり次第締め切ります。)

参加方法:

参加申込書でお申し込みの上、参加費をご送金下さい。ただし、この申込書は仮受付で、入金をいただいてから受付したことになります。ご入金後に不参加の場合でも返金はいたしません。
〉〉 参加申込書はこちらをクリック(Excel版:18KB)
〉〉 参加申込書はこちらをクリック(PDF版:212KB)

 参加登録:  受付をした方には、登録番号を付したメールをお送りいたしますので,当日印刷してご持参下さい。
ご送金先: (銀行振込)
みずほ銀行・青山支店・普通預金1517700
公益社団法人 日本食品衛生学会
または
(郵便振替)
振替口座番号00110-7-83579
公益社団法人 日本食品衛生学会
広告,展示の
ご案内:
>>ご案内(PDF)
>>申込み用紙(Excel)
主  催: 公益社団法人 日本食品衛生学会
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-6-1 食品衛生センター内
TEL. 03-3470-2933 FAX. 03-3470-2975

論文個別相談会

データーがなくても大丈夫!気楽に相談してください!

第2回 論文個別相談会(第20回特別シンポジウム
日時 平成30年2月27日(火)10:00~10:45
場所 東京家政大学 三木ホール 楽屋スペース

下記のボタンより詳しい内容をご確認のうえ、こちらのメールアドレス宛にお申込みください。
 kobetsusodan@foodhyg.or.jp

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