ifia JAPAN 2023食の安全・科学フォーラム 第22回セミナー&国際シンポジウムのお知らせ

主催:日本食品微生物学会・日本食品衛生学会・日本食品化学学会
共催(予定):日本食品衛生協会、食品産業センター、食品化学新聞社
ifia JAPAN 2023食の安全・科学フォーラム 第22回セミナー&国際シンポジウム

水産食品の安全性
Seafood Global Standard and safety

開催日時: 令和5年5月17日(水) 10時00分~17時00分(受付開始9時30分)
開催場所: 東京ビッグサイト 会議棟 605
定  員: 120名(事前申し込み締め切り 5月8日(月))
参 加 費: 事前申し込み 全日 ※お弁当付き
主催学会/共催団体会員 9,000円
一般 11,000円
事前申し込み 半日(第一部または第二部)
主催学会/共催団体会員 6,000円
一般 8,000円
当日申し込み(会員割引・お弁当なし) 13,000円
プログラム
(予定):
10:00-10:02 総合司会挨拶 日本食品微生物学会代表
10:02-10:05 主催者代表挨拶 日本食品化学学会代表 船見 孝博 氏
第一部 水産食品の安全性と規格

座長:一般財団法人食品産業センター 山口 隆司 氏
プログラム
(予定):
10:05-11:05 水産食品の安全性確保:ハザードとリスク管理

厚生労働省 医薬・生活衛生局 食品監視安全課 課長補佐 内海 宏之 氏
11:10-12:00 JFS-B規格の概要と水産加工食品におけるJFS規格取得事例紹介

一般社団法人食品安全マネジメント協会 理事長 大羽 哲郎 氏

昼休み
※関連会社多数出展の食の安全・分析エリアもございます。展示会場内もご視察下さい 

第二部 製造現場におけるリスク要因とその対応

座長:公益社団法人日本食品衛生協会 加地 祥文 氏
プログラム
(予定):
13:15-14:00  再注目されるリステリア管理
東京海洋大学 名誉教授  木村 凡 氏
14:05-14:50  水産加工現場における危害要因対策(仮)

一般社団法人 大日本水産会
14:50-15:05  ―― 休憩 ――
15:05-15:50 アニサキスを中心とした寄生虫由来水産系食中毒

国立医薬品食品衛生研究所 衛生微生物部 第二室長 大西 貴弘 氏
15:55-16:40 養殖魚における抗菌薬使用の現状と薬剤耐性菌(仮)

水産大学校 食品科学科 准教授 古下 学 氏
16:40-16:55  質疑応答 午後の部
15:55-16:40 閉会挨拶

日本食品衛生学会代表 山川 宏人 氏

お申し込み:https://www.ifiajapan.com※3月中旬頃から受付開始
事務局:(株)食品化学新聞社 今立、森下 TEL 03-3238-7828