主催:日本食品微生物学会・日本食品衛生学会・日本食品化学学会
共催(予定):日本食品衛生協会、食品産業センター、食品化学新聞社
協賛(予定):JETRO、日本食品科学工学会、日本調理科学会、ILSI JAPAN、日本食品添加物協会
ifia JAPAN 2021食の安全・科学フォーラム 第20回セミナー&国際シンポジウム

食品の輸出入拡大と穀物の衛生管理
Expansion of food imports and exports and grain sanitation management

開催日時: 令和3年5月14日(金) 10時00分~16時40分(受付開始9時30分)
開催場所: パシフィコ横浜 アネックスホールF202
定  員: 60名(事前申し込み締め切り 5月7日)
参 加 費: 事前申し込み(主催学会/共催・協賛団体会員) 8,000円
事前半日(午前または午後)(主催学会/共催・協賛団体会員) 6,000円
事前申し込み一般  10,000円
事前半日(午前または午後)(一般) 8,000円
当日申し込み(会員割引なし) 13,000円
プログラム
(予定):
10:00-10:02 総合司会挨拶  日本食品衛生学会代表 宮下 隆氏
10:02-10:05 主催者代表挨拶 日本食品化学学会代表 佐藤 恭子氏
第一部 食品の輸出入に伴う規格基準と国際整合性(質疑応答は随時)座長 一般財団法人食品産業センター
プログラム
(予定):
10:05-10:50 農林水産物・食品の輸出促進事業について(米と米粉を例にして)

農林水産省政策統括官付 農産企画課 米穀貿易企画室 ご担当者
10:55-11:40 食品の残留農薬に関するリスク評価と国際整合性(仮)

調整中
11:45-12:30 食肉の輸出拡大に向けた取り組み(仮)
厚生労働省医薬・生活衛生局
食品監視安全課課長補佐 大塚 和子 氏

昼休み

*展示会場内をご視察下さい。関連会社多数出展の食の安全・分析エリアもございます。

第二部 穀物の衛生管理 座長 明治薬科大学 特任教授 永山 敏廣 氏
プログラム
(予定):
14:40-14:45  穀物を中心とした食物アレルゲン表示制度の現状
国立医薬品食品衛生研究所 生化学部第3室長 安達 玲子 氏
14:50-15:35  穀物の残留農薬検査手法における最新動向(仮)

一般社団法人残留農薬研究所 試験事業部 坂 真智子 氏
15:40-16:25 穀物の有害金属・元素の検出法と国内外の規格基準 

国立医薬品食品衛生研究所 食品部第4室長 鈴木 美成 氏
16:25-16:35 質疑応答 午後の部
16:35-16:40 閉会挨拶

日本食品微生物学会代表 工藤 由起子 氏
お申込み:
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(株)食品化学新聞社 森下(s.morishita@foodchemicalnews.co.jp)まで
メールまたはFAX 03-3238-7898にてお送りください。

お申し込み:https://www.ifiajapan.com※4月上旬頃から受付開始
お問い合わせ事務局:(株)食品化学新聞社 今立、森下 TEL 03-3238-7828