日本食品衛生学会ブロックイベント 食品に関するリスクコミュニケーション公開セミナー
(厚生労働省・公益社団法人日本食品衛生協会・公益社団法人日本食品衛生学会共同主催)

我が国の食の安全性確保はリスクアナリシスに基づいて行われております。その要素のなかの『リスクコミュニケーション』は一般市民、行政、メディア、事業者、専門家といった関係者がそれぞれの立場から食品のリスクについて情報や意見を交換することです。「安全」と「安心」は行政用語として「安全・安心」のように一括りで使われることが多いですが、「安全」は科学的根拠に基づいて客観的に評価されるものであり、安全の確保に向けた各種の取り組み(政策も含む)に対する主観的な信頼として「安心」が醸成されます。食品の摂取に伴うリスクの低減化(安全の確保)のために、各種の規格や基準が設定されており、適宜見直しも行われます。また、その的確な運用のために信頼できる専門家の育成も重要となってきます。本セミナーではそれらの理解を深めるため、行政担当者や専門家からのタイムリーな話題を含めた情報提供と、それらに対する意見交換を行います。

開催日時: 2022年6月6日(月)13:00-16:15
開催場所: 中央区立日本橋公会堂(ハイブリットZoomウェビナー)
主催: 厚生労働省,公益社団法人日本食品衛生協会,公益社団法人日本食品衛生学会
実施責任者:  高野 伊知郎 (明治薬科大学)
内容: 残留農薬のリスク管理の動向と食品安全を支える微生物検査
1.食品安全委員会が行う農薬のリスク評価

浅野 哲(食品安全委員会)
2.残留農薬の規制や最新の情報(仮)

冨田 耕太郎(厚生労働省 残留農薬等基準室)
3.残留農薬について:東京都の取り組みと残留実態

富澤 早苗(東京都健康安全研究センター)
4.食品安全を守るための微生物検査

木村 凡(東京海洋大学)
参加費: 無料
参加方法: ZOOM配信:先着200名
参加申込 (5月10日から開始します)

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問い合わせ先: (公社)日本食品衛生学会 東京都渋谷区神宮前2-6-1食品衛生センター内
TEL 03-3470-2933 FAX 03-3470-2975

Email : koenkai@foodhyg.or.jp